LHPAの電源部のコンデンサ、日本ケミコンのKZH10v1000μFをサンヨーOSコンSEP10v560μFに載せ換えたわけですが、正直なんでちゃんと動いてるか理解してませんでした。
んでコンデンサをいろいろお勉強してみた結果、
「容量っていうか、時間あたりの充放電量」
ってことなんかなーと。
KZHは容量1000だけど、ESRは43m。(20℃)
SEPは容量は半分の560だけど、ESRは1/3の13m(20℃)
ちゃんとした計算式を知らないから、なんともいえんけど、
単純に言えばSEPなら容量は300μFでいけちゃうかもってことかな?
SEPC16v470μFなら、10mオーム以下ってなってるから、250μFで動作が期待できるのかなぁ
あと、電圧を実測してみたら(人生初の電圧測定!)6vだった。
±20%を考えれば7.2v欲しいけど、6.3vのOSコンで動作期待できるのかな
でも、OSコンは耐圧にシビア?みたいなので、こっちは微妙感
あ、サージ電圧みたら8.2vって書いてあるなー
6.3vの1500とか入れたらどうなるかな??
まぁもう一箇所の25v470μのとこが音質直結だと思うんだけどね。。。
こちらは現在UTSJを入れてます
ちなみに電源は12v1Aのスイッチング電源というか、ACアダプタつないでます
追記:
冷静に回路図見てたら、電圧が6vになるの当たり前だな・・・
電源に対して直列で入ってるだけだし。
さらに追記:
そっか。直列だから、500μFだったんだ。
つーことは今が280μFか
いや、でも途中つながってるし・・・
ダイヤモンドバッファ難しい!
--
from iPad blogPress
0 件のコメント:
コメントを投稿