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2011年6月12日日曜日

haiga式HPA(Ver1.0)最終形

先日、入力カップリングのところを東信UTSJ50v100μFにしました

・・・が。シャリつきが収まらず。。

推測ですが、カップリング部分の電圧を測ると非常に低い値(正確な値忘れた。。ミリVの単位だったハズ)だったため、耐圧高いコンデンサの修復、いわゆるエージングが進んでないのかなぁと。

あと、電源平滑のコンデンサの電圧を調べてみると、1.26v
1.42掛けた値で1.789、つまり耐圧2.3vくらいあれば大丈夫かな?ってことで、SEPCの2.5v2700μFをいれてみることにしました。

入力カップリングは、耐圧低い方がいいんだろうなぁ?と思ってKZの25v33μFとUTSJの16v100μFを用意してみました



結局、チョイスしたのはKZ。
同じニチコンのFG(FineGold)などはドンシャリ味つけがガッツリついてる感ありますが、KZの色付けはちょうどいいかも・・・?
この前までずーーっと聴いてたのは50v22μFのKZでしたし。

早速取り付け・・・なんですが、左のカップリング外すときにミスっちゃって表面の銀色のやつも剥がしちゃってました。ギャフン
おかげで、はんだがつかないつかない・・・
しょうがないので、音を流しながら&フラックスつけて、導通できるところを探りながら気合でくっつけました。
imAmpで悶えた経験がこんなところで生かされようとは。。。



音はまだ鳴らし始めたばかりですが、なぜかいい音(ウットリ)
SEPCとKZって・・・贅沢やわぁ(笑)

そうそう、おまけ話。
UTSJ版ではありますが、日本橋いったときにD12HJBoaと聞き比べしてみました

うーん、解像度は間違いなくhaiga式HPAの方が上じゃね?
あと、全体的な音のバランスが違うというか。。。
haiga式の前では低音用アンプ?って思ってしまうなぁ
正直、D12Hjに期待してただけにガックリしました。
※D12HjはDACで使うのが正解?

P1とかQubeとか、5万超えるようなやつも聴いてくればよかったなー
さすがにあの辺は違うとは思うんだけど。

あとHA10miniの基盤頒布申し込んでみました
パーツセットは売り切れてたから、集めんとあきませんなー


2010年11月14日日曜日

haiga式HPA(with KZ)〜さらにその後

以前のエントリでは「イヤフォンさえ間違わなければ」「K450ではこもる感じが」と書きましたが、数日間さらにエージング後に聴いたところ、

K450でもめっちゃええ音!

と感じるように。
や。耳エージングが進んだだけかもしれませんが(笑)

んで復活したimAmp改と聴き比べ。

imAmp改:総じて解像度高し。音場も広がり感。キレイに聴かせる感じ。ボーカルはおとなしめ。「CDを聴いてる感じ」

haiga式:解像度は変わらず。音場の広がり感は劣る。かわりに迫力感!ボーカルは気合い入りまくり。「ライブで聴いてる感じ」

こんな感じの違い。
まぁ、imAmp改はUTSJだらけなのと、我が家のhaiga式HPAはMUSE KZを入力CWにしてる部分の違いかもしれませんが。

でも、トランジスタベースのHPAって、ライブ感が強くなる気がするなぁ。重い音がしっかりするっていうか。

K450でこもり感がなくなったのはなんでやろ?
エージング進んで、低音がしまってきたってことなんやろか?
※E2cと聴き比べしてもこもり感がない

音の世界は奥が深いなぁ・・・

2010年11月10日水曜日

haiga式HPA(KZ)with SHURE E2c

結論から言うと、この組み合わせは絶品ですo┤*´Д`*├o

haiga式HPAのエージングが進んできた(100時間程度)からなのか、
はたまたSHURE E2cの実力を見誤っていた(聴き誤っていた?)からなのか、
この組み合わせは絶品!!!

HM/HRやJPOPのスピード系ナンバーはビシッとあいます。

どう絶品かっていうと、ギターはカッコいいわ、ベースはブリブリ低音聞かせるわ、ボーカルは艶っぽいわ。

最近AKGに浮気してたんですが、K420やK450よりもE2cのほうが分解能高いなぁ

そして、E2c使ったときのほうがポタアンによる音の変化が分かりやすい!!

E2c買ってから5年以上経ったと思いますが、今更ながら名機と言われる理由がわかった気がします。








さて、HPAのほうですが、これイヤフォンさえ間違わなければ不得意分野はないんちゃうかなぁ?

AKG K420だと高音がやや刺さり、K450だとこもる感じが E2cだと分解能も高く、ひとつひとつの音もキレイ(特にピアノやウッドベースなどの生音系)だし、打ち込み系(昔のTMR)の高音も刺さらずにキレイに聞かせてくれる。
Iron Maiden や Pretty Maids などもパワフルに聞かせてくれる。
あ、でもスネアはちょっと弱いかな?
でもゼンのHD2とかなら凄いことになりそう

LHPAとimAmpが持ち歩きできない状態ってのもありますが、今はhaiga式HPAが完全にスタメンを確立してますねぇ

MUSE KZ のままで良いかも!?








追記:
Pretty Maids の Please Don't Leave Me がやべえ!!
こんなギター哭いてたっけ!!??
Brian May の 39' とか、Into The Arena とかも良さそうやなぁ
久しぶりに Blue Murder とかも聞きたいかも!

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2010年11月7日日曜日

haiga式HPA~中音域強化?

haiga式HPAの入力CWのリファレンスはMUSE FWなんですよね
※作者さんはUTSJにされてるみたい

自分は作るときにOSコンに夢中だったのもあって、SEPにしてたんです





んで、エージングしてたんですが、低音と高音はどんどん伸びてきたんですけど、中音域がイマイチ。

やはりカップリングにOSコンを使うのは別途電圧かけてエージングせんとあかんのかなぁ?ハードル高いなぁ・・・と思ったので載せ替えることにしました

載せたのはMUSE KZ 50v22μF





でもサイズ厳しかったので、無理やりいれました(笑)





音が激変!やはりカップリングにOSコンは難しいなぁ
※適切にエージングできれば違うんだろうけど・・・

ただ、数日間(30時間くらい?)聞いていると、LHPAに比べると・・・まぁ±6Vと±1.2Vを比較しちゃいけないんですけど、ちょっと曇った感じ。

なので、UTSJに変えてみようかと考え中です

電池の持ちは半分でいいから昇圧する、とかいう考え方は間違いかな?
StrawberryLinuxから便利な昇圧回路出てたし。

まぁそれは自分で回路組むってことで。

このHPAのコンセプトは「低電圧で電池を持たせる制限の中での素敵な音」だしね!


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2010年11月6日土曜日

デカップリングってなんだ?

半田ごて握るようになって、イマイチわからないのが「カップリング(CW)」

入力CWは突然の大電流(というか電圧?)などから機器を保護する(&直流電流のカット?)って意味でまだ理解しやすいんだけど、出力CWは全く意味わからん。

「デカップリング?」分割?はてな?

検索すると、TDKっぽいところで解説があった
http://www.tdk.co.jp/techmag/emc/200409/index.htm

以下、引用
デカップリングは、パスコンとも深く関わったものです。IC動作に必要な電荷が、遠く離れた別のコンデンサから供給されることがあります。これはノイズ発生の原因となるので遮断しなければなりません。簡単にいえば各回路を独立させ、ノイズの越境を防止するのがデカップリングの目的です。


ほーーー。なるほど。ステレオな回路で右と左がお互いにいらんことするのを防ぐ的な感じ?

単純にこれだけだと、
「ノイズ除去に優れていて、適度に大容量(パスコン部)なコンデンサ」
が音質的に優れたデカップリングってことかな?

つーか、初心者的にはそもそも論で、
「コンデンサは交流を通して直流を流さない(からノイズ除去?)」
が意味不明。

まずは直流・交流のお勉強だな
(=´∀`)人(´∀`=)


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2010年10月24日日曜日

第一歩~キット作成

「諸君らが愛してくれた、imAmpは死んだ!!なぜだ!!」

「坊やだからさ(俺が)_| ̄|○」



そう、もう僕には使えるアンプがないんだ・・・



そんなわけで、オレ、腹を決めました。

「アンプ自作スルよ!」

でもいきなり回路図参考にしてパーツ集めて自分で組み上げるとか無理!

なので、キットを作ろうと考えました

選んだのはこれ。マルツで売られている
「LHPA-DIA_BUFFER-KIT」

ネットでの評判も音質がよいとのことですし、ポータブル化も不可能ではなさそう
(imAmp持ち歩いてたので大きさ度外視なんです)

あと、キット作る前に「半田ごて」を新調しました

野瀬精機さんとこで「ゴルフと同じで初心者こそ道具が大事」と書かれていて、ゴルフやってる自分としてはミョーに納得。
紹介されてるハッコーの933-2をアマゾンで買おうとしたんですが在庫切れまくり&なんだかんだ一緒に買うと結構なお値段。

結局、野瀬精機さんとこのセットを買った方が安いという結論に至ったのでそちらで買いました。
即発送で翌日には到着。素晴らしい・・・!

さっそく作業開始







キット本体と交換用オプションパーツ、あと専用ケースセット

んで作業・・・
なんか半田ごてが違うとチョー作業やりやすいんッスけど
( ´Д`)y━・~~

はい、出来上がり。







ちっちゃ!!
基板だけだと、ちっさいです。

そうそう。このキット、初心者には1つ罠があって、オペアンプの裏面にサイズ2mmくらいの四角いパーツをつけないとダメなんですが・・・ちっさすぎ!!!

ピンセット&予備はんだ必須です。
ピンセットなかったんで、爪先(長く伸びてた)で無理くり押さえてはんだ付けしました。

さて、基板は問題なく作れたんですが、ケース付属の電線がそんなに余裕がない&自分の余裕がない(笑)ので、一回目はうまく音が鳴りませんでした・・・

仕方なく電線を一度全部引っぺがして、再度長いので作業。
今度は一本ずつテスターで確認しながら慎重に。。。
なんかパーツを配置するより、線のほうが難しくなくね??
(´Д`ι)アセアセ

んで、出来上がり。







線がケースから思いっきり出てますが(笑)

LEDもつないで、早速音を鳴らしてみると・・・







おおお!音が出た!!

・・・でも、なんかショボい音?
つか、スゲー音がちっさくね??

通電すること数分。。。

おお!!音がちゃんと聞こえるようになってきた!
でも音質が(ry

継続すること一晩







なんか、メチャクチャ音が良くなってるんですけどーーー(驚愕)
♪───O(≧∇≦)O────♪

ヘッドフォンだけでなく、ポータブルスピーカー(SONY SRS M50)でもかなり良い音!!
まぁソースが全曲Appleロスレスってのもありますが。


そうそう。オペアンプはキット付属のLME49720から持ってたMUSES02に変えてます。あれ?ダイヤモンドバッファ?

気になる音の感じは・・・

解像度・・・かなり高い!、けどimAmp改に比べると中音域が少し曇る感じ?まぁimAmp改は総UTSJみたいな解像度の鬼になってたから、比較するのが間違い?

分解能・・・意識をむければ大体聞き分け可能。適度に音楽としてまとまってる感じ

高音域・・・美しい・・・byユダ なくらい美しい。やたら伸びる。あ、でもサ行はまだまだ刺さる感じ。まぁまだ12時間くらいも鳴らしてないし、MUSES02も100時間くらいしか鳴らせてない(300時間くらいエージングするといいらしい)

中音域・・・しっかりしてる感じ。やや低めの音が弱い?

低音域・・・そんなに前には出てこないけれど、ベース音はしっかり出てくる。スネアの地響きは伝わってこない・・・けどこれはヘッドフォンのせいかも。AKGだらけなもので。ゼンハイザーのHDあたりだとドスドスきそう。
いわゆる「上品な締まりのある(纏まりのある)低音」という表現になるのかなぁ


特筆すべきはアコギの美しさとピアノの余韻、あと様々な音の残響ですね

しばらくこれで聴き込んで不満なら各種コンデンサを交換していこうかなと考え中。

その前にバッテリー&昇圧回路でポータブル化かな!!!

まぁ初めての電子工作にしては上出来です!

初ゴルフで120くらいで回った感。
出来すぎですねー(*´▽')σ)Д`)


翌日追記:
なんか鳴らせばならすほどいい音になってる気がする
中音域がしっかりしてきてボーカルの聞こえがよくなってきたのと、高音域のキンキンが気にならなくなってきた

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