LHPAのコンデンサをUTSJとOS-CON(SEP・容量半分)にして丸二日ほど鳴らし続けました。
(50時間くらい?)
今の時点での音質。
打ち込み系・・・シャリシャリうるさい(笑)
ロック・・・ドラムとギターが前に出てくる。ボーカルもよく聞こえる。ベースが埋もれる?
ジャズ・・・至高!このアンプはジャズのためにあるんじゃないか??
コブクロとかスキマスイッチとかの歌い込む系とかも非常によいですねー
でも、速い曲とかはキラキラが強調されすぎてツラい感じ。
UTSJって生音系にあってるのかなーとしみじみ。
あとはOS-CONの容量が少ない(1000のところを560)のがどう影響してるのかなぁと。
単純に電圧低いアダプタつないだような状態なのかな?と勝手に想像。
ってことは、SAでも、もっと容量のあるものをつないだら豊かに聴こえる??
まぁもうちょい鳴らしてからです。
好みの音には遠いかなぁ?
ベースを弾いてる指の音が聴こえてくる(??)くらいの音が好きなんですよねぇ
でもストリングス系の美しさもほしい。
欲張りさんなもので(笑)
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