Scenic3では「ScenicPage.responseJson」を呼び出すことで、データをJSONとして返すことができます。
ただ、環境がそのままではエラーになってしまうので、「JSONIC」を入れてやります
- サイトからZipファイルをダウンロードします
- 解凍してあらわれた「jsonic-*.*.*.jar」を
「war/lib/」「war/WEB-INF/lib」に配置します - ビルドパスに「jsonic-*.*.*.jar」を追加します
以上で「ScenicPage.responseJson」を使う環境が整います。
※ほんとSlim3+Scenic3はラクチン
今回動作確認した環境
- Slim3:1.0.11
- Scenic3:0.4.2
- JSONIC:1.2.5
助かりました。貴重な情報ありがとうございます!
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