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2013年4月1日月曜日

ライブやってきてん

3月24日に僕がやっているバンド「absit omen」の初ライブをやってきました。abingdon boys school のコピーバンドでござります。

結成から2年と2ヶ月。。。長かったー(苦笑)

とりあえず映像など。俺ボーカル。風邪ひいちゃって声出てないけど気にすんな(・∀・)


ちなみにギターは肋骨折れたまま弾いてマスw
どんだけ体育会系やねん俺ら(苦笑)

いやね。。。ほんと体調管理って大事やと思った。

日曜日にライブやってんけど、5日前の火曜日に39℃近い熱が出て、翌日の3月20日は一日寝込んで。
もう全然声が出ないんだわこれが。かなり焦った。

とにかく意地でも治す!と決めて、病院で薬もらって、加湿しまくって、ハチミツ舐めまくって(2000円の瓶がスッカラカンになった)

前日でも治ってなかったから、鍼灸で置鍼までやってもらって、当日なんとかここまで喉が回復した感じ。

プロってスゲェよなぁと改めて思った。
彼らのライブで風邪ひいてるからといって、そんなにクオリティ落ちないよね。。

あとこのライブで歌ってるときに決定的な間違いをやってた。

「声が裏返る」場合、声帯が引っ張りをキープできなくて音が漏れ出すために「声が裏返る」のであって、これを少しでも防ごうと思うと”喉に力を入れる”必要があるんですわ。

でも通常”喉に力を入れる”ことは喉を痛めることに繋がりやすい&高音が出にくくなっちゃうんわけです。

なので、このライブのとき、ただでさえダメな喉を最大限に活かすべく徹底して”喉に力を入れないようにしてたんですわ。

結果、声が裏返りまくりんぐ。 (´;ω;`)ブワワッ

正解はその刹那だけ”喉に力を入れて声帯をキープする”だったんだよねぇ。。。ミスったわ。

つか、そんなん知らんてw

ま、夏にまたライブやるんでリベンジですな。もっと熱くなれるよう頑張りマス!



え?夏までの間どうするかって?



ひとつはケイオンR40に出ようかと。BONJOVIでRunaway歌う予定。at 大正フリピ。

もうひとつは、ソロを薦められてます。
TMRとかabsとかABCとかUVERworldとかSPYAIRとかL'Arc~en~Cielとか、やりたい曲はいっぱいある!
サポートお願いして、直前で3回くらいリハやって本番って感じ。

問題はスコアなんだよなぁ

最低限コード譜は用意しときたい。

さすがのサポートできる強力な方々でも、何もなしで耳コピからだと時間が必要なわけで。

と、考えるとラルク・・・(・∀・)

ラルクやるなら、Heartとかc/wからやりたいなー
「Shout at the Devil」とか「賽は投げられた」とか「あなた」とか
ただ、あのバンド、4人にみえて6人いるんだよね。。キーボードとあきらかにもう一本ギターが鳴ってるし。スコアどうなってるんやろ?

そんな感じ。

また次のライブ決まったらお知らせシマス!!

2013年2月28日木曜日

Parallels Desktop 7 on Mountain Lion 〜 完全解決編

前回無理やり(?)インストールしましたが、根本的な解決にはなっておらず、実際に使う際にいちいち切替とかやってられないわけです。

Paralles のナレッジを調べていたら・・・ありました。英語ですけど。


  1. まずシステム環境設定を開きます。右下の「アクセシビリティ」を選択
  2. 「アクセシビリティ」を開いたら下部にある「補助装置にアクセスできるようにする」にチェックを入れる。これだけ。

これ、前から使ってるMBAはSnowLeopardからLion→Mountain Lionとアップグレードしているせいか(?)、そもそもアクセシビリティの場所が右上にあるし、チェックは元から入ってるし、で今のメインマシンのiMacにこの設定が必要なことに気づきませんでした。。。orz
(もしかしたら記憶にないだけで、過去の自分がチェックを入れたのかもしれないけれど。)

これで快適にParallesを使うことができます。(*´ω`*)

2013年2月23日土曜日

Parallels desktop 7 on MountainLion でのゲストOSインストール

ちょっとハマりました。

環境:Paralles desktop 7、iMac Mid 2011、Magic Mouse
タイミング:ゲストOSインストール時
事象:最初の言語選択の画面での「Next」ボタンが押せない

正確には左クリックした瞬間にマウスキャプチャが解除され、MouseUpイベントが起きていないために次の画面に進まない感じ。

解決法としては、

  1. Parallelsの画面で左クリック
  2. マウスポインタは動かさずに「Command+Tab」でアプリ切り替え
  3. やはりマウスポインタは動かさずに再度「Command+Tab」でParallelsにフォーカスを戻す

以上で、MouseUpを送り込むことができたようで先に進めました。



さて、このままインストール完了までいけるかな?


〜その後〜
システム環境設定のアクセシビリティでオプションを有効にしてやることで完全解決しました
http://blog.tyato.jp/2013/02/parallels-desktop-7-on-mountain-lion.html