わけわからん夢をみた。
長文なんで、適当にスルーで(笑)
なぜか民家の三階でリハしてて、ドラムは長谷川さんで、ベースにラルクのテッチャン。
a.b.s.のSTRENGTH.をやってるはずなのに鳴り始めたのは、ポルノグラフィティの「ヒトリの夜」
止めればいいのに、合わせてヒトリの夜を歌い出すオレ。
そしたらテッチャンに「STRENGTH.やってるんちゃうんか!」「そもそもお前は練習してきたんか!」とキレられる。
「お前が思ってる以上に必死こいてやってるわ!」とこっちもキレる(笑)
ギャーギャーやってると、別のメンバーがもういっぺんやろうぜと言い出す。
せやなぁもういっぺんやるか。と周りを見渡すとドラムセットがない。
どうもドラムがあきれて、窓から外の雪の上に機材を投げてしまったらしい(3Fから!?)
んで皆でその機材を拾いに行く、という夢。
いや、もう、まったく意味わからん。
わからんけど、夢ってなんか意味あるはず、と思って考えてた。
つまりは「自分の中に音が確立してない」ってことを深層意識でメチャクチャ感じてるってことなんかなぁと。
たとえバックが違う音鳴ろうが何しようが、自分の中に音が確立してればブレずにズガンと歌えるんちゃうんかと。
そもそも自分の中に音が確立してないから、何も届かん歌になってるんちゃうんかと。
本物の人の歌は、生で聞くと強烈に伝わってくるものがあると思う。
トリハダたつというか心が震えるというか。
素人さんでもたまに、別に特別上手くないのに、すっごい伝わってくる歌を歌いはる人がいてる。
あれはなんやろなぁ。。気持ちの部分なんかなぁ。
心の底から出てくる言葉やからこそ伝わってくるんかなと。
例えるなら名演技をする役者さんとか声優さんってとこか。
名優の演技は、演技であっても本当のように見えるし。
奥が深いな。
今までに感じたいろんな想い。
少なくとも平々凡々ではなかった来し方。
歌に載せれるもんは多いはずなんやから、心の底から歌いたいもんやね。
まぁまず基礎ありきやけどな!(・∀・)
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
返信削除